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挑戦
三原を元気にする
「まちづくり」へ
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2008年度(社)三原青年会議所
第47代理事長 住田 誠
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2008年度 (社)三原青年会議所 スローガン
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新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。2008年の年頭にあたり、この一年が皆様方にとって最良の年でありますよう心からお祈り申し上げます。また、旧年中は社団法人三原青年会議所に対し暖かいご支援とご協力を賜りましたこと厚く御礼申し上げます。
「モノ」ではなく、「人」によって、
このまちを元気にしなければならない!
我が国の景気は、2002年を底として長い停滞をようやく抜け出し、息の長い回復を続けているといわれています。しかしながら、人口減少や地域間不均衡、国・地方の厳しい財政状況など、まだまだ多くの課題も抱えています。このような社会背景も影響しているのか、私達の地域において、まちに元気がないという声が多方面から聞こえてきます。まちを元気にするために必要なものは、整備された交通基盤、商業施設、企業などの「モノ」ではなく、このまちを少しでも良くしてゆこうとする意欲のある「人」だと思います。その意欲は、まちの課題に対する問題意識を持つことや、その解決方法を考えることのように関わろうとする意識から生まれてくるものと考えます。私達は、それぞれの地域がそのような環境になることを目指して様々な仕掛け、事業を実施してゆこうと考えています。哲学者のフランシス・べーコンは「青年たちは、判断するよりも発明すること、評議するよりも実行すること、決まった仕事をするよりも新しい企てに適している」という言葉を残しています。今こそ我々青年会議所メンバーが、大胆な発想で考え、勇気を持って行動し、斬新なまちづくりに挑なければなりません。私達は挑戦します。三原を元気にする「まちづくり」へ。
「協働のまちづくり」の実現に向けて
2005年に発表した私達のまちづくり構想では、市民、行政及び各種団体などがそれぞれの特徴や機能を活かして、協働でこのまちを作る仕組みが必要であると提唱しています。三原市においても、昨年には協働のまちづくり指針を策定し、私達が考えていた先述の構想は、実現に近づきつつあります。しかしながら、現在市民も行政も、協力して地域の課題を解決する意識が高いとはいえないと思います。このような状況だからこそ、少しでも多くの市民がまちづくりの楽しさを体験できるように、我々がリーダーシップを発揮して、さらに協働の理念によるまちづくりを推進してまいります。
地域の教育力が充実した社会に向けて
私たちの地域は、自主防災組織や子ども達の見守り活動など多様な組織と人が助け合って社会を構成しています。しかしながら家庭や学校を含むその地域の教育環境は決して良い状態であるとはいえないと思います。地域の子どもは地域の宝です。現状よりも地域が学校の運営に関ることができる仕組みの提案など、地域の教育環境を改善する活動を積極的に展開してゆきます。
青年会議所が発展してゆくために
このまちが明るく豊かに発展することを目指して活動する地域の青年が一人でも多くなることは、三原が元気になることに繋がります。つまり、私達の同志を迎え入れる会員拡大は、まちづくり運動そのものであると考え、本年度も積極的に会員を拡大してゆきたいと思いますのでよろしくお願いします。
最後になりましたが、社団法人三原青年会議所第47代理事長として精一杯努力して参る所存ですので、本年も皆様方の暖かいご理解とご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。併せて本紙「やっさもっさ」のなお一層のご愛読をお願い申し上げまして新年のご挨拶とさせていただきます。
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