40周年実行委員長あいさつ
(社)三原青年会議所 創立40周年実行委員長 大成 政彦

新年明けましておめでとうございます。平素は(社)三原青年会議所に対し、皆様方の暖かいご理解とご支援を賜り、誠に有難うございます。(社)三原青年会議所は、1962年に(社)尾道青年会議所のスポンサーにより、全国で220番目の青年会議所として誕生し、本年で4 0 周年を迎えさせていただくこととなりました。この間、チャーターメンバーより連綿と続く創始の精神を受け継ぎつつ、1973年に「瀬戸のインターチェンジ三原」構想を、1985年に「インターフェイスみはら21C」構想を、1992年に「ニューグラビティみはら」構想を、そしてまた、2000年には「コラボレーションシティ21」構想を掲げ、明るい豊かなまち「みはら」を目指して微力ながら努力いたして参りました。
 ここに創立4 0 周年という節目を迎えるにあたり、今後、さらに20年後、30年後の「みはら」の姿を、「みはら」を愛する青年としての自由な発想で提言し続ける団体であるべく、努力してゆく所存であります。
 今後とも引き続き、皆様のご理解とご支援をいただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

第27回三原やっさ祭り実行委員長あいさつ
第27回三原やっさ祭り実行委員長 鶴田 幸彦

新年あけましておめでとうございます。新たな年の幕開けと共に夢と希望に満ち溢れた明るい一年となるように、私たち誰もが望んでいることと思います。暗い話題ばかりが先行して、私たちの生活自体が脅かされる昨今、このような時にこそ想いを一つにして盛り上がる“祭り”が必要なのだろうと思います。
「三原やっさ祭り」は、皆様の暖かいご支援とご協力により、本年第27回を迎えることとなりました。これまで皆様と一緒になって育ててきた“三原やっさ祭り”。この場を通して、新たな出逢いと多くの人との交流が生まれ、私たちのまち「みはら」がなお一層活気づくよう、取り組んでゆきたいと思います。
微力ではございますが、これまで皆様と一緒になって先輩諸兄が築きあげられた「三原やっさ祭り」の歴史と伝統そして実績を承継し、皆様の暖かいご理解とご協力を仰ぎながら精一杯努力してまいる所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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